マルゼミ2014-2015 第一回 「IOTを考える」セッション3:「機械と人間 思考実験としてのSF」

未来を予測する最善の方法はそれを発明することだ、と言ったアラン・ケイは1972年に、こんなのあったら良いなぁとポンチ絵を描きました。ずいぶん時間がかかりましたが現在の子供たちはケイの描いたとおりのコンピューティング環境を手にしています。未来を発明するためには、まず未来を想像する必要があるのです。古今のSF作品をつまみに想像の翼を広げてみましょう。

という煽りで、

マルゼミ第一回開催概要

日時:6月20日(金) 19:00〜20:00 (開場 18:30)
場所:溜池山王 株式会社NTTドコモ 山王パークタワー
入場無料・先着順

にてお話させていただくことになりました。お申し込みはこちらまで。マルゼミらしからぬSFヲタ前回のセッションとなる予定です。ご笑覧いただければ幸いです。
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